ABIロゴ

海外自由旅行専門店 エイ・ビー・アイ

北半球と南半球とではどんな違いがある?

北半球と南半球とではどんな違いがある?

北半球と南半球とではどんな違いがある?

世界中にある国々は、いずれの国もその国独自の文化や風習を持っています。
海外旅行へ出かけるのには、そんな異国の文化風習を体験するという楽しみもありますよね。
国が違えば、変わるものは文化風習に限ったものではありません。
地形や環境など、さまざまな面で我々を驚かせてくれるものがたくさんあります。

特に北半球の日本に住んでいる我々にとって、南半球で起こる現象にはビックリするものが多いです。
ここでは、北半球と南半球の違いをご紹介します。

 

季節が逆になる

北半球と南半球では季節が逆、ということを知っている方も多いでしょう。
北半球(日本)は基本的に、3~5月が春、6~8月が夏、9~11月が秋、12~2月が冬となります。
しかし南半球では、これが逆になります。
つまり、3~5月が秋、6~8月が冬、9~11月が春、12~2月が夏ということです。クリスマスに水着で海水浴というのもよく見る光景です。

また、日本では「北へ行けば行くほど寒くなる」というイメージがあると思いますが、それは日本が北半球にあるから。
南半球では逆になります。

つまり、「南へ行けば行くほど寒くなる」のです。
理由は赤道との位置関係。北半球の国々では、南側に赤道が位置します。
一方南半球の国々では、北側に赤道があります。
そのため、南半球の国々では、北へ行けば行くほど暖かくなり、南へ行けば行くほど寒くなるのです。

 

星座の見え方が違う

北半球と南半球とでは、夜空に見える星座の種類や、見え方も違います。
北半球からは北斗七星や北極星を見ることができますが、南半球からは見ることができないのです。

また、オリオン座などのように、北半球からも南半球からも見ることができる星座もありますが、北半球から見えるものと、南半球から見えるものでは傾き方や形が違って(逆になって)見えます。
また、分かりにくい違いではありますが、月も傾き方も北半球と南半球とでは違います。
月面に浮かぶ模様も逆になっているので、南半球へ行った際は、夜空を見上げてみるといいかもしれませんね。

 

渦巻きの向きが逆

渦巻きの向きが逆

トイレや流し台から流れていく際にできるような、小さな渦では違いができることはほとんどありませんが、低気圧などのような大きな渦は北半球とは反対方向に巻かれています。
北半球では反時計周りに渦が巻き、南半球では時計回りです。

これは「コリオリ」と呼ばれる力の影響と言われています。
コリオリは地球の自転によって起こる力で、地球規模の大きな自然現象に対して力を及ぼします。
そのため、流し台から流れていく小さな規模の渦では、南半球でも反時計周りに渦巻くのがほとんどです。
しかし、時計回りに巻くこともしばしばあるようですので、南半球に行ったときは注目してみてください。

南半球では北半球とは違うことがたくさんあります。
南半球の旅行先にはオーストラリアやニュージーランドが有名ですが、ほかにもブラジルやペルー、アルゼンチン、南アフリカやマダガスカルなど、南半球に位置する国々はたくさんあります。

次の旅行は、北半球とは少し違う南半球の国を目的地にしてみてはいかがでしょうか。

シェアするShare

facebook LINE Twitter