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北欧から南国まで! 世界中の星空が見られる観光スポット6選

北欧から南国まで! 世界中の星空が見られる観光スポット6選

北欧から南国まで! 世界中の星空が見られる観光スポット6選

どんな国からも夜空の星を見ることはできますが、世界中には目を見張るほどの星空を眺めることができる「星空のベストスポット」が数多く存在します。
荒涼とした大地と天の川のコントラスト、水平線に移る満天の星など、どの国も日本では目にすることのできない光景ばかりです。

北欧フィンランドの名勝地や“南国のパラダイス”ボルネオなど、世界中の星空観賞スポットの中からおすすめの場所を6つ厳選しました。

 

世界の星空1. アメリカ・アリゾナ州「フラッグスタッフ」

アメリカ合衆国南西部に位置するアリゾナ州は、標高約2000mを超える高地に位置しています。
荒涼とした赤土の砂漠地帯は、夜になると満天の星を眺めることのできる絶景スポットに。

中心都市「フラッグスタッフ」は1894年にローウェル天文台が設置されて以来、天体観測の名所となっています。
1930年に冥王星が初めて観測された快挙も、このフラッグスタッフでの出来事です。
約12ドルの入場料で、惑星や星団を観察できるツアーに参加することができます。

アリゾナは、シナワ族やアナサシ族などネイティブアメリカンが暮らした聖地として知られています。
砂漠地帯でありながら豊かな水と緑が保たれてきたこの土地では、グランドキャニオンや鍾乳洞ツアーなど観光名所も盛りだくさん。
昼間のレジャーを満喫した後は、荒野を覆う星空を楽しんでみてください。

 

世界の星空2. ハワイ・オアフ島「ノースショア一帯」

太平洋を代表する星空スポットといえば、何といってもハワイが外せません。
ハワイの星空ツアーといえば、富士山を上回る標高のマウナケア山頂付近からの天体観測が王道。

ただし州都ホノルルのあるオアフ島から、マウナケアのあるハワイ島(主要8島で最南端)までは少々距離があるので、滞在期間が一週間に満たない方にとっては「そのためだけにハワイ島は行けない……」というケースも少なくないようです。
実はハワイの星空は、多くの方が滞在するオアフ島からでも満喫することができるのです。

オアフ島北西部にあるノースショア一帯では、月明かりの少ない時期になると美しい夜空を眺めることができます。
レンタカーで1時間未満の場所に、都市部では味わえない絶景があるのです。
南国の砂浜から眺める満天の星、数あるリゾート地の中でもなかなかお目にかかれない光景が広がっています。

 

世界の星空3. 台湾・台北「猫空(マオコン)」

日本から日帰りで行ける観光地としても人気の台湾。
そんな台湾で訪れておきたい星空スポットは、台北の南東部にある山「猫空(マオコン)」です。

猫空は台北中心地からほど近い山で、気軽にハイキングや茶芸(茶屋)が楽しめるスポットとして人気を集めています。台北メトロ「台北捷運(たいぺいしょううん、MRTとも)」のひとつ、文湖線の終着駅「動物園」からロープウェイを使って、 およそ15分で登頂することも可能です。

アクセス性が非常に高い観光地でありながら山々が広く分布する丘陵地帯で、星空を満喫したり、台北の夜景を眺めることもできたりする欲張り絶景スポットなのです。

 

世界の星空4. マレーシア 「ボルネオ島」

小腹が空いたときにピッタリ

南シナ海とジャワ海の間に浮かぶ「ボルネオ島」は、北部をマレーシアと小さなブルネイ王国が、南部をインドネシアが占めています。
美しい海や熱帯雨林ならではの自然環境が話題を呼び、「南国のパラダイス」として毎年多くの旅行者が訪れていることでも有名です。

3か国どこからでも同じ夜空と自然環境に触れることができますが、満天の星を楽しみたい方は、海岸から月を背にして星を眺めることのできるマレーシア側がおすすめ。
ユネスコ登録されたキナバル自然公園や水上に浮かぶ神秘的なコタキナバル・モスク、ナシゴレンを始めとした食品が集まるマーケットなど、東南アジアらしい魅力の詰まった場所なのです。
華やいだ大都会クアラルンプールも良いですが、マレーシアを訪れるならボルネオの美しい自然風景と星空鑑賞はマストだと言えます。

 

世界の星空5. スペイン「バルデナス・レアレス」

ヨーロッパを代表する星空スポットといえば、スペインの秘境「バルデナス・レアレス」。アラゴン州とナバーラ州にまたがる41,800ヘクタール以上もの半乾燥地帯で、 自然が作り出したユニークな形の「孤立丘」や無数の峡谷が魅力的な、知る人ぞ知る名勝地です。
現地までは牛追い祭で有名なパンプローナ、もしくはワインの名産地としても知られるログローニョから、近郊の街アルゲダスまでのバスが出ています。

交通機関の乗り継ぎや現地でのホテル予約など上級者向けのスポットですが、天の川が横たわる夜空をバックに孤立丘が悠然とそびえ立っている様子は、日本ではまず観ることのできない風景と言えるでしょう。

 

世界の星空6. 北欧フィンランド 「サーリセルカ」

世界の星空を語るなら、北欧フィンランドは外せないスポットと言えます。その中でも北部に位置する「サーリセルカSaariselka」は、雄大な星空とオーロラを堪能できる観光地です。
フィンランド北部は一面を雪に覆われた針葉樹林地帯ですが、サーリセルカ周辺はスキーやスノーボード、犬ぞり体験など、北国のレジャーを余すことなく楽しめる観光名所として栄えています。
気温の低い北欧では大気のゆらぎが少なく、雪の影響から空気中のチリも抑えられているため、夜になると満天の星をハッキリと捉えることができるのです。

高緯度に位置するサーリセルカでは、運が良ければオーロラを目撃することができるかもしれません。
3月から9月くらいまでがベストシーズンと言われているため、この時期に旅行を考えている方は、サーリセルカを候補に入れてみてください。

今回ご紹介した国は、どこも格別の星空を眺めることができますし、その国々ならではのレジャーを楽しむことができます。
中には知る人ぞ知る秘境の地もあるので、便利な旅行会社を有効活用して旅の準備を進めてください。
今年は星空の美しさで旅行先を選んでみてはいかがでしょうか?

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