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ボランティアで海外に行くための方法と準備

ボランティアで海外に行くための方法と準備

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ボランティアとして海外に行くというと、現地に1~2年間滞在する「青年海外協力隊」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実際にはもっと短期間で参加できるプログラムもたくさん存在しています。
「ワークキャンプ」と呼ばれる合宿型のプログラムはその代表的なもの。

ここでは、ワークキャンプに参加するための方法や必要な準備についてお伝えします。

 

海外ボランティアの形態「ワークキャンプ」とは

スケリッグ・マイケル(アイルランド)

ワークキャンプとは、ボランティアの力を必要としている地域に赴き、共同生活をしながら地域のためのをする合宿型ボランティア活動のことを言います。
活動内容は農作業や環境保護、福祉、教育など多岐にわたります。
現地の人たちとの交流はもちろん、さまざまな国や地域から集まったメンバーとの国際交流ができるのも大きな魅力です。

ワークキャンプに参加するには

海外ワークキャンプに参加するには、プログラムを紹介しているNGO団体などを通じて申し込みを行うのが一般的です。
ここでは、1990年設立の国際ボランティアNGO「NICE(ナイス)」の場合を例に、ボランティアとして海外ワークキャンプに参加する手順をご紹介します。

(1)申し込みおよび参加費用支払い
Webサイト上のフォームから申し込みを行うとともに、参加費用の振込を行います。

(2)受け入れ許可通知
受け入れ団体から受け入れ許可が出たら、メールで通知されます。
申し込みから受け入れ許可通知が出るまでの期間は受け入れ国やキャンプ内容により異なりますが、一般的には3~10日程度となっています。
その後、郵便でビザや予防接種のご案内、過去の参加レポート、受入団体の資料などが郵送されます。

(3)渡航の準備
受け入れが決まったら、パスポートやビザの取得、予防接種など渡航の準備を始めます。
合わせて、英会話や現地の言語の勉強、現地の基本情報などについても勉強します。

(4)事前研修に参加
事前研修として週末に一泊二日で行われる「プレワークキャンプ」、平日夜に行われる「オリエンテーション」が関東および関西で毎月開催されるので、関東・関西在住者は原則として参加します。

(5)受け入れ団体からの案内状が届く
受け入れ団体から、ワークキャンプの詳細について記載された案内状(英文)が届きます。
行き方や集合、持ち物などについて確認します。
案内状は参加の数週間前に届くのが一般的です。

(6)出発
海外旅行保険に加入して出発します。
事故や病気などの非常時に受け入れ団体などからの補償はなく各自の責任となるため、出国から帰国までの間、十分な金額の海外旅行保険を掛ける必要があります。

以上、ボランティアとして海外ワークキャンプに参加する手順や必要な準備についてお伝えしました。
海外ボランティアに参加したいと考えている方は参考にしてみてください。

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